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越後妻有 大地の芸術祭 「JIKU #013 HOKUHOKU LINE」

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越後妻有 大地の芸術祭 「JIKU #013 HOKUHOKU LINE」
越後妻有 大地の芸術祭 「JIKU #013 HOKUHOKU LINE」
越後妻有 大地の芸術祭 「JIKU #013 HOKUHOKU LINE」
越後妻有 大地の芸術祭 「JIKU #013 HOKUHOKU LINE」
越後妻有 大地の芸術祭は、新潟県『越後妻有』の広大な里山を舞台とした、世界最大級の国際芸術祭です。

今回、芸術祭プログラムの1つとして「JIKU #013 HOKUHOKU LINE」が用意され、齋藤 精一氏による、スペシャル演出が行われました。

#013の会場に選ばれたのは、南魚沼市と上越市を結ぶ鉄道路線の「ほくほく線」美佐島駅。
『もともとつながっていた地域をつなげたい』という多くの声を集め、1997年に開通した「ほくほく線」ですが、時代とともに役割を変え、今では使用する人も少なくなってしまっています。
当時の、人々の「つながりたい」という思いを、真っ直ぐに伸びる光線と、トンネル内に響く音響プログラムとのシンクロで「つながり」の演出で表現しました。

 越後妻有 大地の芸術祭
「JIKU #013 HOKUHOKU LINE」

会期:2021年7月25日(日)~9月12日(日)
会場:越後妻有地域(新潟県十日町市・津南町) 760km2
用途イベント
主催 大地の芸術祭実行委員会
企画 齋藤 精一(Panoramatiks主宰)、アートフロントギャラリー

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