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株式会社姫路ヴィクトリーナとのスポンサー契約終了に関するお知らせ

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重要なお知らせ

2020/10/31

スポンサー契約終了(2020年10月31日更新)
 当社は、2019-2020シーズンの契約満了に伴い、2020年10月末日をもって契約更新を見送ることとしました。
スポンサー契約は終了しますが、今後も引き続き、ヴィクトリーナ姫路の活躍を祈念しています。
また、サポーターの皆さまからいただいた、当社へのあたたかいお言葉にも、心から感謝いたします。

<2019年1月23日 ニュースリリース本文
ウシオエンターテインメントホールディングス株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:牛尾志朗、以下、ウシオエンターテインメント)は、傘下のウシオライティング株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:椿隆二郎)を通じて、バレーボールのV.LEAGUE(Division2)加盟チームである「ヴィクトリーナ姫路」を運営する株式会社姫路ヴィクトリーナ(所在地:兵庫県姫路市、代表取締役球団社長:橋本 明)とのスポンサー契約を締結、オフィシャルライティングパートナーとして、その活動をサポートしていきます。

ヴィクトリーナ姫路は、2016年に設立された日本初の女子プロバレーボールチームで、今シーズン(2018/19シーズン)から、日本バレーボールリーグ機構が運営する「V.LEAGUE Divison2」に参戦しています。同チームは、兵庫県姫路市を本拠地に、「姫路から世界へ」をチームスローガンとして活動しています。

ゼネラルマネージャーには姫路市出身で、バレーボール女子日本代表監督を8年間務め、2012年ロンドン五輪で日本女子バレー界に28年ぶりの銅メダルをもたらした眞鍋政義氏が、監督には同五輪でセッターとして活躍し、メダル獲得のチーム躍進を支えた竹下佳江氏が就任したことで、注目と期待が集まっています。

ウシオは、「地域社会との調和」、「地域の発展に貢献」を基本方針、行動指針の1つとして企業活動を推進するなか、創業の地でもある姫路に根ざし、姫路から世界を目指す同チームの活動をサポートすることは意義のあることだと考えます。
また、単なるスポンサーにとどまることなく、ウシオが得意とする照明、映像、音響の、これまで重ねてきたさまざまな商業施設、テーマパーク、アミューズメント施設でのコラボレート実績をフルに活用し、公式ライティングパートナとしてホームゲームの試合会場を演出することで、会場を訪れる地域の方々に、元気と一体感をもたらします。
さらに、ワクワク、ドキドキするエンターテインメントシーンを創出、提供することは、バレーボールの魅力向上にも資すると信じています。