冷蔵庫の野菜室に冷えた水を常備する佐藤です。こんにちは。今までのHogシリーズからすると、異端に思える外見のRoad Hog4。そう思わせるのは、今までの2面構成のタッチパネルから大型22インチ1面に集約されたことが大きいと思うのですが、はて、この大きくなったタッチパネルをどう使おうかとデモの時悩むことがよくありました。そんな時おじゃましたRoad Hog4ユーザーの方に画面構成を見せて頂いたので少しだけご紹介します。ますは本体のタッチパネルから。

おお!綺麗な色分け。枠だけとベタ塗りの色付けを使い分けているのと、グループディレクトリーがコピーされて小さいパレットで仕込み位置に即したパレット、大きめのパレットでオール等を作っています。Goboのショートカットになるスロットツールバーがあるので、Beamのパレットは小さめですね。

外部のタッチパネルにはProgrammerとOutput。やはり常に表示しておきたい2つです。オペレーターの個性がでるウィンドウは、見ていて勉強になります!
記事へのコメント
コメント投稿フォーム