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トリガー受けたらできることが選び放題なDiGidot C4

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DiGidot
2021/04/16
のり弁にはタルタルソースが欲しくなる佐藤です。こんにちは

今回の10秒でわかるDiGidot C4のココがイイ!

ポイントは

トリガーを受けたら何をする?が色々選べてシステムが組みやすい



以前ご紹介したトリガーを受けたらできることを一覧にするとこんなにドドーンとあります。先日の現場では、トリガーの有効・無効切り替えができたことで、年間スケジュールに手動でイベントを割り込むシステムを組むことができました。

  • 記憶したシーンの再生

  • プレイリストの再生

  • 一時停止

  • 再生再開

  • 停止

  • 次を再生

  • 前を再生

  • 色変更

  • 速度変更

  • マスターの調光

  • 記憶開始

  • 他のアクションとリンク

  • トリガーの有効・無効切り替え

  • カウンターのリセット

  • UDPメッセージを送信

  • OSCメッセージを送信

  • 再スタート

  • カスタム


※ トリガーとレコーダー機能はマイクロSDカードを搭載しているExtendバージョンでお使い頂けます。

これまでのDiGidot C4のご紹介はこちらもチェック!

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